日刊 Second Life Fashion

2017年もセカンドライフでファッションを楽しむブログです

Blenderで編集本編

前の記事はオブジェクトの選択などを書きました。

インポートやエクスポートは、手すりをつけた状態で作業して

失敗した階段の記事で書いています。

 

最小メッシュにする

Second Lifeのプリムは三角形の面の寄せ集めで構成されていて

一見 四角くてもメッシュで見ると複雑な構造になっています。

 

これをシンプルなポリゴン構造に編集してやると、最小メッシュになります。

  • Blenderのレイヤーを活用してBlenderの立体で置き換える方法
  • Second Lifeからエクスポートしたメッシュを編集する方法

この2つの方法があります。

 

 

オブジェクトの位置・大きさ・拡大率の表示には“N”Key

f:id:GlobalFirePower:20170713042500p:plain

 

トランスフォームの位置、寸法が重要になります。

 

Aで単体のオブジェクト選択

Blenderの立方体でオブジェクトを一つ一つ丁寧に置き換えてゆく

手作業をします。

 

 

レイヤー

f:id:GlobalFirePower:20170713041142p:plain

 

枠をクリックすると、その枠のレイヤーが表示されます

複数のレイヤーを表示する方法は“Shift”Key+表示させたいレイヤー複数クリックです。

 

隣の枠をクリックして何もないレイヤーを表示

f:id:GlobalFirePower:20170713042940p:plain

何もない新しいレイヤー画面で、左側メニューの作成タブから

立方体を選択すると、立方体が画面に出現します。

 

最初のレイヤーで、一つのオブジェクトを選択して

その位置と寸法をメモして、

2つ目のレイヤーに戻って、出現させた立方体をその

位置と大きさにして再現(Blenderの立方体を使って複製)します。

 

この作業の繰り返しで階段を作り直します。

先に全部品のORIGINALオブジェクトの数値をメモしちゃいましょう。

 

 

立方体に置き換え

f:id:GlobalFirePower:20170713044549p:plain

 

立方体の複製

f:id:GlobalFirePower:20170713045346p:plain

 

階段は全段同じ大きさに作ったので、「位置」の数値だけを入力するだけで

階段をBlenderの立方体で置き換えることが出来ます。

 

複製について(複製ボタンを左クリックで、続いて右クリック)

複製した立方体は数値入力で位置が動きますから、重なった状態のままでOK

 

f:id:GlobalFirePower:20170713051408p:plain

 

斜めのオブジェクトだけは「位置」と「寸法」だけではなくて

「回転」と「拡大縮小」もメモって入力します。

 

斜めのオブジェクトの左右の違いは、位置のXがマイナスかプラスかだけ。

 

f:id:GlobalFirePower:20170713052851p:plain

 

オブジェクトのどこかを左クリックして、Aキーを押すと全選択になります。

 

いかがでしょう、無駄なたくさんの三角線が消えてなくなりましたね。

 

 

確認作業

レイヤーで“シフト+”で両方のレイヤーを表示させて重ねて確認します。

 

f:id:GlobalFirePower:20170713052209p:plain

 

Blenderの立方体で構成された最小メッシュとオリジナルの階段を重ねた。

数値入力ミスのズレはないようです。

 

 

オブジェクトモードにしてエクスポートします。

オブジェクトモードと編集モードの切替はTabキーです。

 

オリジナルの方のレイヤーを消して、最小メッシュで作り直したレイヤーを

単独で表示した状態で、オブジェクトモードで選択

●●●.daeファイルでエクスポートしてSecond LifeにUploadします。

 

f:id:GlobalFirePower:20170713054021p:plain

 

これをSecond LifeにUPします。

 

 

次回、結果を見てみましょう